子ども支援プロジェクト




初めに

これまでフードバンクTAMAは、2016年7月以降、日野市・八王子市・立川市・昭島市にある児童養護施設や子ども食堂等、約40箇所に定期的な食料支援を行ってきました。

活動を始めて1年が経過し、次なるステップとして、主に1人親世帯の子どもたちへの食料支援を行うために、「夏休みフードバンク子ども支援プロジェクト」、「冬休みフードバンク子ども支援プロジェクト」を実施。

このプロジェクトは、真如苑様から助成金をいただきました。まことにありがとうございました。また、実施に当たっては、フードバンク山梨さんに様々なご助言・ご協力をいただきました。感謝申し上げます。

夏休み期間、子どもの状況

子どもたちにとって、 楽しいはずの夏休みと冬休み。ですが、学校がこの時期に入ると、給食を食べることができず、普段より体重が減ってしまう子どもたちがいます。

また家庭では、昼食に充てる食費や子どもが家にいることにより光熱費が増加することで、普段以上に苦しい生活を余儀なくされてしまう現状がある、といいます。

プロジェクト内容

フードバンクTAMAの「フードバンクこども支援プロジェクト」は、そのような子どもたちが夏休みや冬休みを少しでも楽しく過ごせるよう、フードバンクから子どもたちに食料品をお届しようという取り組みです。

今回は、 7月下旬には、立川市と日野市のご家庭約30箇所に 様々な食品を詰めたダンボールを送る支援を行うことができました。また、いくつかの施設に、そこに集まるお子さんたちのために食料支援を行いました。

また、12月には立川市の母子支援施設に集まる子どもたち50名にクリスマスプレゼントとして可愛らしい袋に詰めたお菓子類を、また、お母さんたちにはお餅やレトルト食品30袋を提供。

更に日野市の3箇所の子ども食堂には、クリスマスケーキを30人分提供。

食品をご提供いただきました企業の皆様、また、個人的支援をしていただいた皆様にあつく御礼申し上げます。

 お子さんのいるご家庭にお送りしたダンボールの中身です。

 お子さんたちに直接お渡ししたお菓子類です。

今後の取り組み

今回の取り組みの反響をみながら、冬休み期間、来年の夏休み・・・と活動を継続しながら、範囲を少しでも広げていきたいと考えています。

今後も、このプロジェクトが行えるよう私たちも真剣に取り組みますが、プロジェクトを成功させるためには、皆様のご協力が欠かせません。皆様からのご寄付を、心よりお待ち申し上げております。

 


2017/12/03