寄附金のお願い当フードバンクは事業から収益を生じず、皆様からの寄附金と年会費や補助金で活動が成り立っています。どうかご協力をお願いします。
寄附金のお願い
TEL:042-514-9515
営業時間:平日の月曜~金曜・9:00~12:00
真心からの寄附金は、
子供たちの食支援活動に!
寄贈食品は、
児童福祉施設等の子供たちへ!
子供支援 & 顔の見える支援
がモットー!
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■ 受贈記録食品関連企業や個人の方々から合計で 114件・14429キロの食品を頂戴しました。まことにありがとうございました。児童福祉施設やひとり親家庭等に責任をもって配布させていただきます。 ※アイグラン様よりパン週1回、JA東京みなみ様より野菜・果物月3回、コープみらい様よりお米月2回、
■ 受贈記録食品関連企業や個人の方々から合計で 90件・16234キロの食品を頂戴しました。まことにありがとうございました。児童福祉施設やひとり親家庭等に責任をもって配布させていただきます。 ※アイグラン様よりパン週1回、JA東京みなみ様より野菜・果物月3回、コープみらい様よりお米月2回、パ
児童福祉施設、子ども食堂、ひとり親家庭に定期的・ 安定的に食品を配布する子どもに特化した支援を行っています。その際、 ニーズ等を伺いながら、顔の見える支援、 血の通った支援を心掛けています。
企業・団体様の規格外食品、農家様の作り過ぎの野菜や果物、また、ご家庭でのお中元・お歳暮などで使いきれない食品がある場合は、どうか寄贈をお願いします。
多くの企業様にご協力いただき感謝しております。当フードバンクが活動できるのは、ひとえに皆様のご協力によるものです。引き続きどうかよろしくお願いいたします。
ひとり親家庭の子どもたちに様々な食品をお届けしています。夏休みにはお菓子入りの袋、冬休みにはクリスマスケーキを送るなどの支援を続けています。子どもたちの喜ぶ姿=私たちの最高の歓びです!
「今日、食べるものがない」と「食料ロス」の2つの問題を関連付け、その解決の一助として、食料を食品関連会社や個人の方々から寄贈していただき、ひとり親家庭等へ提供します。
皆様のご支援・ご協力で「必要な人のために」をモットーに活動を展開中。食品を食品企業やご家庭から寄付いただき、それを児童福祉施設、子ども食堂、ひとり親家庭等に無償提供しています。
毎月、受贈・提供食品情報・その他の活動記録を掲載しています。また、折々のお知らせ情報やトピックな情報配信を行っております。ご覧いただければ幸いです。
これまで小田川華子氏(東京都立大学)、米山惠子氏(フードバンク山梨)、湯浅誠氏(法政大学)、山本大樹氏(共同通信社)等に基調講演として、子どもの貧困について語っていただきました。
多摩地域の合計80の児童福祉施設や子ども食堂、また、ひとり親生活困窮家庭などへ、食品を毎月提供しております。
「お菓子や調味料が嬉しいです。お菓子は家の経済状況によって買えない時もあるので宅配で送られてきた時には親子で喜びました」など、沢山の声が届いております。
お歳暮等の未開封・未使用の食品が、子ども食堂やひとり親生活困窮家庭等に届けば、「今日を元気に過ごすための命を繋ぐ食べ物として、とても大切なもの!」に変わります。
日野市社会福祉協議会との連携協定、立川市・町田市・多摩市・昭島市・稲城市社会福祉協議会とは確認書を取り交わして連携活動を実施しております。
NPO法人フードバンクTAMAは平成28年9月に設立。少人数の役員とボランティアスタッフが運営しています。企業・団体・個人から食品を寄贈いただき、子ども食堂やひとり親生活困窮家庭等に提供しています。
NPO法人フードバンクTAMAは、多摩地域において、フードバンク活動を精力的に展開しています。是非ご協力をお願いします。
2022年度の日本の年間食品ロス量は472万トン、内訳は家庭から発生する「家庭系」が約236万トン、小売店の売れ残りや飲食店の食べ残しなどによる「事業系」が約236万トンです。
これまで、年次報告書、ミニパンフ、会報、ちらし、ポスターを刊行してきました。全てPDFファイルで開示しております。